げげげの女房を見て

今、余り見ないテレビ小説を見ている。
げげげの女房である。

漫画は読まなかったが、アニメのげげげの鬼太郎はよく見ていた。
げげげの女房、結構おもしろい。はまってしまう。

今日は、若い頃によく作った軍艦のプラモデルが放映された。
戦艦長門、そうだ思い出した、結婚する６年位前に入院していた同室の
人で戦艦山城に乗っていた人がいたな〜。

以前テレビでビキニの水爆実験の番組があり、アメリカの軍艦や日本の軍艦を浮かべて水爆実験をしたら、日本の軍艦のみが浮かんでいてアメリカの軍艦は皆沈んでしまったと放送していた。
その浮かんでいた軍艦に戦艦長門があった。
日本は戦争に敗れたが日本の造船技術の高さを世界にしめした瞬間である。その時なにか誇らしい気持ちで見てた。

若い頃に作った駆逐艦初月、まだ飾ってある。
この軍艦は味方の艦艇を敵から逃すためにただ１艦とどまり１３隻の敵を相手に２時間余り交戦し敵を拘束、味方を救った駆逐艦の名である。

画像はネットから記載した初月と自分が作った初月です。

今日のげげげの女房から若い時に作った駆逐艦初月を思い出してしまいちょっと日本の軍艦のことを書いてみたかった

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