アーチェリーの仲間たち

昨日、6月23日に2週間ぶりにアーチェリーの練習に行って来ました。
4月末に練習したときから数えて2回目で、まったくの練習不足
です。

2週間前はまったく的の中心から程遠いところに矢が当たり
自分の実力のなさにがっかり、そんな気持ちで帰ってきました。
なんでこうも当たらないんだろう。

その後、用事や天候不良や風の強い日が続き、練習に行くことが
できません。この日23日はやっと天候も回復、出かけることに
しました。

午後は専用利用(アーチェリー教室)で練習ができないので、午前に家を
出ました。

受付にはもうすでに学生や社会人が並んでいます。
お〜と私に手を上げる仲間。
3月依頼の再会。

話を交わしているともう皆が弓の組み立てが終わっている。
遅いぞ、自分自身に檄を飛ばす。

練習前の準備体操、的を立てる、皆が手伝ってくれる。

あ、教室の先生、またフォームの注意を受けるぞ、嫌だな。

横一列に並ぶ、一斉に矢を射る。壮観だ!

先生が私の横に並ぶ、私を見た。何言われるんだろう。

矢を引いているとき左腕が震えてるぞ、と忠告。

あとはすごくいい。あ、褒めてくれたんだ。

この日は同期の仲間が4人(mixiの友達にも再会)、皆とは久しぶりの再会だ。
練習中も話が弾んだ。

一人が酒飲めるの、と聞いてきた。
飲み会に誘われた、でも飲めないので食べるのが専門だよ、と
答えると、いいよとの返事。
でもまだ具体的に決まってないらしい。

楽しかった〜、矢は黄色の10点、9点には一本も入らなかったけど
前回よりまとまっていたから良しとしよう。

この日は最高に楽しかった。よかった、よかった。