アーチェリー練習兼微調整
今週の月曜日にアーチェリーの練習に行って借りている1516の矢に合わせ
プランジャーのばねの調整をしたが、まだ要調整の必要ありと感じ、金曜日の
今日アーチェリー場へ出向いた。
まだ誰も来ていない射場。練習がてらプランジャーのばねの微調整に取りかかる。矢を射る、
射るたびに調整、前と比べよくなってきたかな。
的に向かって矢が飛んでいく。的に当たる音が誰もいない射場に響き渡る。
ときどき上空を飛ぶかうヘリの音、JRの駅構内作業中の電気機関車の汽笛
が射場をにぎわす。
あ、セキレイだ!今日は君と二人きっりだね、そう思った時ドアを開く音。
去年の教室の人だった。
彼も私と同じ30m。一緒に的を立てた。
仲間が来てくれてよかった。一緒に射る。
普通は6本射るのだが、彼は3本のみ、聞いてみると疲れるからと返事が返ってきた。
まだ私より若いのに、