コンサート

9月18日
家内が故郷恋しさから九州の妹のいる大分まで出かける。一緒にセントレア空港へ、離陸する搭乗した飛行機を見送った。

昼は一緒にポスピス聖霊でボランティア活動した音楽療法士である先生が瀬戸のエンゼルホールで
童謡(赤とんぼ、荒城の月、宵待草他)とシャンソン(ひまわり他)を歌うので写真を撮りに、

そして夕方は今池ライブでピアノを弾いた先生のライブ仲間である木須康一さんが市民会館北の音楽プラザでバイオリンの森亘さん(名フィル)と貴志康一さん作曲の曲を弾くので出かけました。
スペイン舞曲、エストレタリータ、ヘイレ カティ、悲しいワルツ、貴志康一さん作曲の竹取物語、花見、月 竹取物語はとてもやさしくきれいな曲でした。この曲がアンコール曲になりました。

すごく充実した日を過ごしました。先生の言葉ではないけど音楽はオアシスですね。